子どもにとってはゲームソフト、親にとっては学習ソフト」をコンセプトとする、小学館の「楽習ソフト」です。遊ぶほどに学び、安心して子どもに与えることができる、娯楽性と教育性を融合させた、ニンテンドー3DS用の英語学習ソフトです。
スネ夫の家で珍しい模型を見せられたのび太。くやしくって、つい言ってしまう。「ぼくなら、もっと珍しいものをつくるね。」
家に帰って、早速ドラえもんに泣きつくのび太……。「ドラえも~ん! 何とかしてよ~!」
ドラえもんが取り出したのは、撮影したデータで本物そっくりな小さな模型が作れる「プラモ化カメラ」。
でも、のび太がほしいのは、みんなが見たことがない模型。そんな都合のいいものなんて、あるわけない。さて、どうしよう?
そこへのび太のまわりを飛び回る、小さな光。
よ~く見ると、それは小さな女の子。
妖精の国からきた妖精だったのです。
妖精は不思議な言葉を話します。 なんと、妖精の国の言葉は英語だったのです。
さていつもなら、ここで登場するひみつどうぐは「ほんやくコンニャク」のはずだけど、何と品切れ中。
しかし「タスケて ください・・・」と、日本語が少しだけ話せる妖精は、のび太にあるお願いをします。
妖精は人間界の珍しいものを、のび太は妖精界の珍しいものをそれぞれ手に入れるために協力し合うことにしたのでした。
さて、ここからドラえもんとのび太の冒険が始まります!君もいっしょに冒険に参加しよう!
町の中や裏山、のび太の部屋など○個のステージを用意しています。それぞれのステージでは、そのシーンにマッチした様々なアイテムが登場します。画面の指示に合わせてアイテムを取得していきます。
それぞれのステージには3つのモードを用意しています。それぞれのモードでは取得アイテムの指示方法が異なります。「かんたん」モードでは単語と絵で、「ふつう」モードでは単語と影絵で、「むずかしい」モードでは単語だけで指示されます。
「かんたん」モードでは単語と絵で、「ふつう」モードでは単語と影絵で、「むずかしい」モードでは単語だけで指示されます。
「もじなぞり」以外のミニゲームは「スト-リーモード」の進行によって、少しずつ遊べるようになります。
はじめて英語にふれる幼児から小学生まで、「ドラえいご」なら楽しく英語を身につけることができます!
アルファベットの読み書きを学ぶ:「もじなぞり」でアルファベットの書き方と 読み方、発音を学びます。アルファベットの読み方と発音を意識して学ぶことで、より正しい発音に近づきます。
身の回りの英単語を学ぶ:「ストーリーモード」で集めたアイテムは「ようせいコレクション」で見ることができます。集めたコレクションでスペリング(文字の並べ方)と 発音の学習をすることができます。
フォニックスで発音を学ぶ:1文字入れ替えの Word Family を使った学習では、自然なリズム感で英単語と発音が身につきます。全てのシーンで英単語が発音されるので、ゲームを楽しみながら自然な発音が身につきます。
知らない単語が書ける!?: 学習が進んでくると、アルファベットの並びを推理して、英単語を書けるようになります。「えいごしりとり」では、英単語のスペルが自然に書けて、新しい発見があるかも。
「ドラえいご」は、継続して学ぶためのモチベーションを提供する「楽習システム」です! ストーリーモードで楽しくアイテムを集める「ようせいコレクション」。 ゲームでひみつどうぐを集める「ひみつどうぐコレクション」。アイテムもひみつどうぐも、学習すればするほど増えていく仕組みで、学びのモチベーションを継続させます。